基調講演には、「高齢者ケアと人工栄養~胃瘻にするとき、やめるとき~」と題し、東京大学大学院人文社会系研究科・特任准教授の会田薫子氏による講演がありました。
その後、「最期まで美味しく安全に食べれる社会を目指して」と題し、パネルディスカッションが開催され、当院からは、上田言語聴覚士がパネリストとして参加しました。
体育館のエントランスホールでは、南砺市の各病院、施設からのパネル展示があり、当院からは、「わかばフィットネスクラブを立ち上げて」「音楽プロジェクトの取り組み」に関する内容を紹介させていただきました。