ふくの若葉病院は、第16回日本療養病床協会全国研究会
福岡大会の一般演題に参加します。
今年も、当院の取り組みについて、参加者の皆さんに紹介
することができ、とても嬉しいです。
6月2日(月)午後3時30分から、通所リハビリテーション室に
おいて、発表演題の予行発表を実施しました。
柴田看護職員による、
『経口摂取能力の維持、向上へ
~摂食・嚥下障害患者に対する訓練パスの作成~』
浦山看護職員による、
『終末期ケアへの取り組み~患者と家族の思いの比較~』
予行発表に参加した職員から、発表者に対し助言や質問がさ
れました。
参加者の皆さんに当院の取り組みについて、少しでも理解して
いただけるよう万全の準備に努めています。