8月31日(金)午後5時15分から、1階会議室において、
第15回療養病床協会全国研究会(神戸大会)における発表
演題の2回目の予行発表を実施しました。
前川看護職員による、
『胃瘻から経口摂取能力回復へ~成功・不成功の比較~』
長井介護職員による、
『終末期ケアへの取り組み~患者と家族の心が癒される~』
1回目の予行発表に対する助言や質問を考慮して、発表者は
より分かりやすい説明を心掛けました。
勤務時間外の開催ではありましたが、多くの職員が、発表当日
に仲間の努力がより輝くよう、予行発表に参加してくれました。
9月5日(水)、6日(木)の本番当日、参加者の皆さんに当院
の取り組みについて、少しでも理解していただけるよう準備が
できたと思います。
発表者一同、気負わず本番に挑みます。