1月19日(水)午後2時から、2階と3階の食堂ホールにおいて、
『新年の会』を開催しました。
紋付袴姿の事務長と言語聴覚士の職員による新年の挨拶
挨拶を終えた後、巫女姿の女性職員と一緒に、入院患者さんと
通所リハビリテーションの利用者さん、お見舞いに来られた皆さんに、
御神酒が振舞われました。
今年は、五箇山深山会の皆さんが、慰問に訪れてくださり、
三味線や太鼓の音色にあわせて、「麦や節」、「といちんさ」、
「こきりこ節」など民謡や踊りを披露してくださいました。
その他に、当院職員による『よさこい踊り』が披露されました
入院患者さんや通所リハビリテーションの利用者さんから、
「素敵な歌声と、すばらしい踊りやったね。」
「民謡はいいね~~♪」
「職員の踊りも跳んだり跳ねたりと元気やわ~」
「お神酒が飲めて嬉しい♪」
「素敵な袴姿とかわいい巫女さんやったね♪」
などの感想がありました。