今日、2回目の更新!!
1回目は「平成21年度歓迎会」の紹介なので興味があったら
見てみてください♪
せっかく書いたのに今アップしとかないと、記事が古くなっちゃ
ってお蔵入りになりそうなので(^^;
5月10日(日)、富山県総合運動公園陸上競技場で開催され
た、J2第14節、カターレ富山 対 ベガルタ仙台の試合を観戦
してきました!!!!!
母の日ということもあり、母を対象に選手からカーネーションや
写真撮影のプレゼントがありました。
ベガルタ仙台には、富山第一高校出身、鹿島アントラーズにも
所属していた、背番号13中島裕希選手や、鹿島アントラーズや
五輪日本代表において柳沢敦選手ともプレーしていた、背番号
14平瀬智行選手が所属しています。
前半開始早々、背番号13番中島裕希選手が地元富山での
凱旋ゴールを決め、ベガルタ仙台が先制点を決めました!!
その後、仙台は前半11分、36分に追加点を奪い、0-3で
カターレ富山は負けました。
サポーターの熱い声援の下、相手の攻撃を防ぎ、懸命にボール
をつなぎ、ゴールを目指していました!!!
遠く、仙台からもサポーターが駆けつけ、選手に熱い応援
カターレ富山のサポーターが、勝利と得点を願い、熱い
応援を続けました。
両チームのゴール裏サポーターによる熱い応援は、チームや
選手に対する愛情が感じられました。
ベガルタ仙台は、1999年にJリーグが2部制になった時に、
J2に入り、2002年、2003年はJ1で戦っています。
その後、J2に降格しましたが、J1昇格を目指し、毎シーズン
上位に位置しています。
サポーターの応援もJ2に昇格したばかりの、カターレ富山と
違い、迫力やまとまりを感じました。
カターレ富山は負けてしまいましたが、ベガルタ仙台と仙台
サポーターから学ぶことは多かったのではないかと思います。
今回の敗戦から得たものを、次節から活かし、勝利につなげ
てほしいです。
カターレ富山ゲーム日程
5月17日(日) ヴァンフォーレ甲府 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
5月20日(水) サガン鳥栖 富山県総合運動公園陸上競技場
・カターレ富山
http://www.kataller.co.jp/index.html