3月29日(水)午後3時30分から30分間、2階食堂ホール
において、「接遇~身だしなみ、言葉遣い及び態度について~」
と題し、接遇プロジェクトメンバーによる報告会を開催しました。
平成18年度、全職員を対象に3回実施した、接遇自己チェック
シートの集計結果と、今後の課題について取り上げられました。
院長、診療部長及び看護部長から、
「『笑顔』、『身だしなみの徹底』、『丁寧な言葉遣い』は、接遇の
基本である。」
「職員一人一人が、スタッフルームに設置してある鏡などで、
表情や服装をこまめにチェックする必要がある。」
「“○○です”。“△△ます。”などの言葉遣いを実践することは
重要ではあるが、『富山弁』が持つ、「方言」のやさしさや親し
みやすさはとても大切である。」
などの意見が寄せられました。