先週末、南砺市福野体育館研修室において、「この地域で
その人らしく生きる~認知症・嚥下障害・終末期~」と題し、
地域リハビリテーションフォーラムが開催されました。
南砺市の病院や施設の取り組みなどが紹介されたパネル展示
・認知症啓発ビデオの上映
・「認知症高齢者への接し方」と題し、小杉爆笑劇団の講演
・「むせたり食べられなくなった時はどうする」と題し、
南砺市民病院の言語聴覚士の方による講義
・「終末期をどう考える」と題し、南砺市民病院の院長を座長に
パネルディスカッション など
当院からも、数名の職員がフォーラムに参加していました。
当日は、多くの参加者で開場が満員でした。